ケアハウス光の子

施設概要

施設名 ケアハウス光の子
併設:光の子デイサービスセンター
施設長 末瀬 昌和
所在地 長崎県佐世保市上原町749-1
TEL 0956-39-3230  FAX 0956-39-3266
定員 50名
開設 1997年(平成9年)1月1日
構造 鉄筋コンクリート造4階建て、延べ床面積3,014.97m2
全館段差なし
居室 タイプ(1):24.00m2
タイプ(2):29.50m2
タイプ(3):39.00m2
・各室にエアコン・ファンコイルの冷暖房完備
・水洗トイレ・洗面台・流し台・ナースコール・ベッド・ベランダ付き
館内設備 エレベーター・男女展望浴室・収納倉庫・大食堂・集会室・洗濯室(各階)・障害者用トイレ・談話コーナー(各階)・公衆電話・メイルボックス

ケアハウスについての私たちの考え方

ケアハウスというのは、いわば食事付き高齢者専用マンションです。60歳から入居が可能です。つまり、施設というよりは、在宅、自宅なのです。
高齢になって、まだ元気のあるうちに、ケアハウスに移り住んで、施設職員の適切な支援を受けて生活する。同年輩の仲間たちと、生活を楽しむ。それがケアハウス・ライフなのです。
とはいえ、忍び寄る老いの現実には、誰しも勝つことが出来ないでしょう。
加齢と共に身体は弱り、認知能力も衰えていきます。そうした介護が必要な状態になったときには、介護保険制度の特定施設入居者生活介護サービスを使って、ケアハウスの中で生活を継続することが可能なのです。

ケアハウス光の子には、80歳、90歳になっても、とてもお元気なお年寄りがいらっしゃいます。他方、要介護4とか5の方、いわゆる寝たきりの方も、生活をされています。
年齢層も、60歳代から、90歳代、やがて100歳になろうとする方まで、いろんな層の方がいらっしゃいます。まだ十分体力に余力のある方と、体力の衰えてしまった方と、まだまだ若さの残った方と、超高齢の方と、そうしたいろんな状態の方たちが、お互いに助け合い、自分の老いの現実を見つめながら、生活をする場、これがケアハウスの生活なのです。
もちろん、光の子には、特別養護老人ホーム、グループホームなど、多様な併設施設があります。それぞれの施設に、お待ちいただくことはあるかもしれませんが、移っていただくことも可能です。
光の子老人介護施設の資産をフルに活用して、あなたの状態にあった、価値ある老後の生活を、送ってください。


食堂


展望風呂 天然温泉(ナトリウム・アルカリ塩泉)


エントランス


礼拝堂


娯楽室


ゲストルーム

施設のご利用に関してのご相談はお気軽に。電話0956-39-3230 ケアハウス光の子 受付時間/9時〜17時
このページの先頭へ